巻高同総会東京支部創立90周年総会報告

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    宮川玉城
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    7月12日(日)、飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで巻高同総会東京支部
    総会が行われた。
    高校は来年で創立110周年。同窓会支部は創立90周年を数える。
    第一部は、総会。
    支部長挨拶から始まって、事業報告、会計報告があった。
    佐藤会計幹事から、10年前との比較で会員数、会費収入共およそ40%減との報告があった。
    同窓会の今後を考える上で、極めて重要な指摘であった。
    次いで、本部石田会長や高校の本多校長、新潟支部金子会長、燕支部の神戸会長の来賓挨拶と続き、最後は大先輩の青木重善氏による東京支部創立90周年記念講演が行われた。題して、「同窓会東京支部と私」。
    大変興味深い講演であったが、内容をご案内できないのは甚だ残念。
    印象的だったのは、講演後も語っておられたのだが、巻高の校歌は日本一である。
    こんなに素晴らしい校歌はない。メローディーもさることながら、その歌詞の内容である。何十年も昔に作られた詩でありながら、今なお歌われているその精神は瑞々しい、と語られたことである。先輩の人生を語る上で、校歌は切っても切り離せないものであった、と。
    また、俳人金子兜太の「原郷」という言葉を引用されて、故郷、同窓への想いを語られた。金子兜太は、次のように述べている。「人類が初期にいた森の中というのが、どんな人にとって߽心の中にずうっと残っていࠆ。私は、それを大もとの故郷、「原郷」といいたい。
    40分を超える講演ながら、参加者全員、聞き入っていた。
    印象的だったのは、青木先輩の時代には、学生の身でありながら、同窓会活動を手伝っていたとのこと。同窓の世代間の距離が近かった時代もあったのである。
    現在の在りようとは異なり、今後の活動の在り方を大いに考えさせられた。
    さて第二部は、懇親会。常に参加人数最多を誇る34年卒業組や来年から招待者対象となる29年組、この高齢の皆さんの元気ぶりはどこから生まれてくるのだろうか。
    少なくとも、この同窓会が要因の一つであることは間違いなかろう。
    新聞のコラムの転用ではないが、老後は「教育=今日行く」、「教養=今日用」
    が大事で、この意味では同窓会自体がその役割を果たしていると言えよう。
    2次会は、恒例の新宿歌舞伎町の「昴」。遅れていったが、青木先輩も来ておられておられたが、例年に比べ同窓会と同様、参加者が少なくやや盛り上がりに欠けた。

    来年の参加者増を、さてどうしよう。
    同窓の皆さん、参加して下さい。

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